長岡市議会 2023-03-03 令和 ５年 ３月定例会本会議－03月03日-02号
また、改築事業費については、当初から想定していた水害対策及び駐車場確保対策として通常よりやや面積が大きくなったことに加え、昨今の物価高騰の影響を考慮した額としたものであります。 次に、地域コミュニティへの新たな支援として、防災、除雪、高齢者の見守りや多世代交流など、コミュニティ推進組織が主体的に行う地域課題の解決に向けた新たな取組に対して補助金を交付したいと考えております。
また、改築事業費については、当初から想定していた水害対策及び駐車場確保対策として通常よりやや面積が大きくなったことに加え、昨今の物価高騰の影響を考慮した額としたものであります。 次に、地域コミュニティへの新たな支援として、防災、除雪、高齢者の見守りや多世代交流など、コミュニティ推進組織が主体的に行う地域課題の解決に向けた新たな取組に対して補助金を交付したいと考えております。
寺町のところには市営の中央パーキングというのがありますけれども、そこも今後解体の計画もあるというふうに聞いておりますので、もしできましたらそういうところも活用しながら中心市街地の駐車場確保というところも取り組めたらいいなというふうに思っております。 以上でございます。 ○委員長（石山洋子） 井上観光振興課長。 ◎観光振興課長（井上貴之） 板倉委員のご質疑にお答えをいたします。
さらに、市民の大きな関心事の一つでもある市立病院は、地域包括ケア病棟の増築と旧施設の利活用や駐車場確保の費用など、大規模な事業に不安視する向きもありますが、国や県の補助や都市ガスの北陸ガスへの譲渡による売却利益等、建設のための財源確保に努め、計画の進捗を含め、市側からも適宜説明があると考えます。また、議会としても必要があれば開示や説明を求めればよいと考えます。
幸い近くに用地があり、駐車場確保の土地買収を行う必要があると思いますけれども、どんなふうに対応されますか、お伺いいたします。 ３番目は、福島潟の治水と環境保全等についてであります。福島潟の治水対策が、長い年月を経まして、ようやく最終章に来ております。2021年度で盛り土工事、築堤工事も終了予定だと思っておりますが、終われば築堤の上部天端幅４メーターが舗装されることになります。
一方、商店街の各店においては、個別に駐車場を確保したり、お客様に民間駐車場のサービス券を交付したりするなど、駐車場確保に努力されているとともに、市庁舎を町なかに建設したことにより、庁舎の駐車場も有意義にご利用いただいているようであります。
山本山山頂周辺は、積雪という点においては十分ですが、冬期間のアクセスや駐車場確保などの課題があります。クロスカントリーコースとしては、まずは白山運動公園を御利用いただき、今のところ少雪時等はおぢゃ～るの広場の活用などで補完できればと考えております。 次に、第４点目、利用促進に当たり、水力発電館の定期的な展示内容や企画展の工夫について、ＪＲ東日本と協議や検討をしているのかについてであります。
次に、商店街の駐車場確保についてであります。まずは、各店舗が個別に賃貸などで手配されることが基本であると考えますが、商店街などでは個別対応に委ねることができないケースがあることも承知しております。また、見附警察署との申し合わせにより、見附市の商店街通りでは駐車禁止解除の措置がとられています。
対策として、確定申告期間中など多くの市民の方が来庁される時期は、文化ホールアルカディアやギャラリーみつけの駐車場も使用することで積雪期以外と同程度の駐車場、駐車台数を確保しておりますが、アルカディアで催し物がある場合は来庁者になるべくご不便をおかけしないよう、職員に公共交通機関の利用や徒歩通勤をその都度促したり、適宜除雪を行うなど来庁者の駐車場確保に努めているところです。
また、第三と矢代保育園で未実施の乳児保育の受け入れなど、保育サービスの拡充を図るとともに、職員体制の充実や快適な施設設備等の整備、保護者の駐車場確保など、保育、子育て環境の向上を図りたいと考えております。
次に、学校施設等の整備、改修についてでありますが、小学校の統合に伴いまして、津川小学校の駐車場確保の必要性から、使用していない学校プールを撤去いたしまして、跡地に駐車場を増設し、新たな学校運営に生かしてまいります。また、同様に、小学校の統合に合わせまして、現在４施設による給食センターの運営を２つの施設へ統合いたしまして、効率よく給食の提供ができるよう準備を進めてまいります。
駐車場に誘導員がおられましたので、立会人の駐車場確保されているのはどこですかと聞くと、ないとの返事、入り口に近い広場は、投票箱運びのタクシーの専用で、三角コーンが並べて入れないようにされております。その向かい側の駐車場では、手伝いの職員の車で満車状態です。それで、誘導員の方その隅っこの奥のほうに置いたらどうですかと、そういうことを言われました。
直江津駅前の市有地につきましては、市街地の活性化と直江津学びの交流館利用者の駐車場確保を目的として、平成28年９月にプロポーザル方式で事業提案を公募し、本年２月に開催いたしました事業候補者選定委員会において契約候補事業者を選定したところでございます。
７月22日の協議会で駐車場確保については、施設東側の駐車場近隣地で地権者と用地確保の調整を行っているということでありましたが、調整状況はどのようになっているのか、また当然旧施設での216台以上の駐車スペースが必要と考えますけれども、どの程度の駐車場の確保を見込んでいるのかお伺いいたします。
ことしの城下町新発田まつりにおいては、開催期間中の来場者の駐車場確保策として、本年４月に供用を開始したアイネスしばたを含む近隣の公共施設駐車場を無料開放するなど、可能な限りの対応をとらせていただいたところでありますが、近年は近隣地域や遠方からのご来場者も増加しており、多くの皆様から駐車場が足りないとの声をお聞きしているところであります。
①、新市庁舎周辺近辺に点在する遊休民地などの借り上げ等による駐車場確保など、高齢者や障がい者などに対する来庁時のサービス向上について。 ②、当市としまして、高齢者や障がい者などに対するオンデマンド交通の行政サービスの向上について。 以上の事項につきまして、市民の皆様からいろいろとお話があり、関心を持たれている内容でありますので、よろしくお願いいたします。
たくさんありますよ、駐車場。確保するために、駐車料金を払うのがもう惜しいから、そんなところでやっているんでしょう。それがもう続いているんでしょう。きょうだって私が通ってきたときに、その理事長が車をとめて、高級な外車ですけども、とめて、入っていきましたよ。
別の委員から、現庁舎は、昭和４３年に建設されたが、車社会が本格的に到来する以前の建設で、来庁者の駐車場確保に難儀している。同時に、車社会の到来は、公共交通機関の衰退につながった。
次に、県立十日町病院改築に伴います工事期間中の対応といたしまして、病院周辺の交通アクセス確保及び不足する駐車場確保のために必要な用地の測量、設計等を行い、用地の取得を進めました。 ５款労働費は、前年度対比11.0％の減額でございます。これは、労働対策貸付事業の貸付金減少に伴いまして、預託金が減少したことによるものでございます。 ６款農林水産業費でございます。
次に、新市役所の駐車場確保についてのご質問にお答えいたします。初めに、新庁舎の駐車場を確保するために、検察庁、裁判所の敷地と現庁舎の敷地の交換を考えたことがあるかについてであります。新庁舎の駐車場につきましては、平成23年８月の臨時会において地域交流センター駐車場に建設位置を決定した際に、議員の皆様方とも活発に議論をさせていただきました。
次に、病院周辺整備についてでございますが、現在は市では長期間となります病院改築工事期間中の対応といたしまして、病院利用者の交通アクセスの確保及び不足する駐車場確保対策を喫緊の課題として取り組んでおります。病院東側の関係する地権者の皆様から用地を譲っていただくことが、まずは前提となるわけでありますけれども、その部分を主に駐車場として整備をして、一部を市道改良する予定としております。